二人暮らしに最適は何LDK?現役設計士が教える選ぶ際のポイント3つ

みか

二人暮しに最適な部屋の大きさ、間取りってなんだろうね?

りょう

その人その人で違いはあると思うけど、僕は2LDKくらいほしいな~。
本業が設計士だから、その観点からもお勧めの間取りを紹介していくね!

本記事の内容

  • 各間取りのメリット・デメリット
  • 賃貸を選ぶ際のポイント3つ
  • 部屋が決まったら各箇所の寸法をメモしておく

二人暮らしをする際に、一番時間をかけるところが部屋選びではないでしょうか?

今回は、そんな部屋選びを失敗させない為のノウハウを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは早速見ていきましょう!

目次

初めに「R・L・D・K」の意味を知っておこう

みか

1LDKとか、2DKとかあるけど、そのアルファベットの意味がイマイチわかってないんだよね~

りょう

学校で学んだりすることが無いからね、でも大丈夫!めちゃめちゃ簡単だから今日覚えてこうね(⌒∇⌒)

賃貸物件の間取り図には、「R・L・D・K」みたいなアルファベットが良く記載されていますね。

それぞれの意味をざっくりと以下にまとめました。

R・L・D・Kの意味
  • R(Room)ルーム
    個室を意味します。1Rの間取り以外では基本見かけないでしょう。
  • L(Living)リビング
    リビングルームとして、ソファ・ローテーブル・テレビなどを置いてくつろぐ空間を想定してます。
  • D(Dining)ダイニング
    食堂としてテーブル・椅子を置く空間を想定しています。
  • K(Kitchen)キッチン
    調理スペース・台所を指します。

また、1LDKのように、アルファベットの前に来る数字はLDK以外の部屋数を示します。

例えば1LDKであれば、洋室×1、リビングダイニングキッチン(一体型)の間取りになります。

2LDKであれば、洋室×2、リビングダイニングキッチン(一体型)の間取りになります。

以上の意味が分かれば、早速自分にあった部屋を探していきます!

各間取りのメリット・デメリットを解説

それでは、先ほど紹介したL・D・Kを使いながら、各間取りのメリット・デメリットを解説していきます。

今回は、二人暮らしの為の部屋探しということで、よく見かける1LDK~2LDKまでをチョイスしました。

それ以上の大きい部屋を検討している場合でも、メリット・デメリットに変化はないので見ておいて損はありませんよ。

りょう

1DKや2Kは、二人暮らしにはかなり窮屈に感じてしまい、ストレスの原因になりがちなので、部屋選びは1LDK・2DK・2LDKとある程度絞っておこう!

みか

確かにいざ二人暮らしをするとなると、お互い初めての事ですれ違いもあるもんね。ストレスが溜まるものは避けてこ!

それでは順に見ていきましょう。

1LDKのメリット・デメリット

まずはメリットから見ていきましょう。

1LDKのメリット3つ

1LDKのメリット3つ
  • LDKが一体化になっていて、空間を広く使える
  • 寝室を別に取ることができる
  • 掃除の手間が少ない

上記が1LDKのメリットです。

アパートというと、「結構狭いんだろうなー」といった印象がありますが、1LDKあれば、かなり広く感じるでしょう。

1つの空間で「調理・食事・くつろぎ」が完結するため、行動のストレスも少なく、掃除の手間も軽くなります。

また、二人暮らしとなると、喧嘩しても顔を合わせざる負えない間取りなので、仲直りしやすいかもしれませんね。

1LDKのデメリット2つ

1LDKのデメリット2つ
  • 自分専用の部屋が無い
  • 収納が少ない

次にデメリットです。

1LDKは、洋室×1、リビングダイニングキッチンということで、自分専用に使える部屋が無くなってしまうデメリットがあります。

りょう

例えば僕の場合、ブログを作成する為に集中する空間がとれなければ、作業はリビングでやることになるな~。

みか

リビングで作業してるのを見ると、なんか申し訳なくなってお互い気を使いそうだよね、、、。

基本男性の方が、ゲームや趣味の為の部屋を欲しいと感じると思いますが、それをリビングで行っても平気なのか二人でよく話し合うことをお勧めします。

また、部屋数が少ないことに伴い、収納もかなり少なくなります。

ミニマリストや片付けが上手な人には問題ないですが、苦手だなって人はそれも頭に入れて検討してみてください。

収納に関しては、後で100均で売っているようなアイテムを上手に使って、収納スペースを増やせばローコストで解決できます。

2DKのメリット・デメリット

参考画像(2LDK)

続いて、最近は最近見ることが少なくなった2DKのメリット・デメリットを解説していきます。

築年数さえ我慢すれば、個人的に一番おすすめの間取りなので、ぜひ参考にしてみてください!

2DKのメリット3つ

2DKのメリット3つ
  • 洋室が2部屋あって作業部屋にできる
  • 家賃が比較的に安い
  • 部屋の使い勝手が良い

2DKは、洋室×2、ダイニングキッチンという間取りです。

「リビングが無いけど平気?」と思うかもですが、正直なところダイニングとリビングの扱いは紙一重なところもあります。

ダイニングスペースにローテーブを設置し食事とくつろぎを併用してしまえば、ダイニングテーブルのコストを下げられます。

それでいて洋室を2部屋確保できるので、個人の作業スペースもとれて使い勝手はかなり良いですよね。

最近では見ない間取りなので、家賃も比較的安価な場合が多いのでそれもメリットかなと思います。

りょう

正直、LDKだと無駄なスペースができてしまうこともあって家賃もそれなりにするから悩むんだよね。

みか

確かに、田舎住でも1LDK6万以上するからね、都心部だと軽く10万は超えちゃうのかなΣ(・□・;)

2DKのデメリット2つ

2DKのデメリット2つ
  • 築年数を妥協する必要がある
  • 掃除の手間が増える

次にデメリットですが、一番は築年数です。

最近は1LDKが人気で、2DKを見かけることはほとんど無くなりました。

10年以内の賃貸を探している人には向かない間取りになると思います。

もう一つは掃除の手間で、部屋数と比例して増えてしまうことです。

これに関しては、妥協せざる負えない部分だとは思いますが、最近では自動掃除機もあるので気にしなくても良いかなと感じます。

2LDKのメリット・デメリット

参考画像(2LDK)

最後に2LDKのメリット・デメリットを解説していきます。

みか

実際に私たちが住む間取りだね!
色々悩んで、妥協もしてようやく決まったんだよ~(笑)

りょう

そうだね!
間取りはもちろん、付近の状況も考慮して選んだから、結構気に入ってるよね(^▽^)/

2LDKのメリット3つ

2LDKのメリット3つ
  • 1LDKと2DKのメリットを持つ
  • 洋室を自由に使っても余裕がある
  • 長期にわたり利用することができる

2LDKは、洋室×2、リビングダイニングキッチンの間取りです。

こちらのメリットは、これまで紹介した1LDKと2DKのメリットを兼ね備えたものになります。

洋室一部屋を自由に使ったとしても、LDKで広い空間を確保できているので、余裕を感じるでしょう。

二人暮らしはもちろん、子供が生まれたとしても余裕で生活できる為、長期的な計画を立ててる人にもおすすめです。

洋室の用途は様々で、例えば趣味の部屋、室内干しの部屋、子供部屋などなど自由に使えます。

2LDKのデメリット2つ

2LDKのデメリット2つ
  • 金額面で悩むことがある
  • 掃除の手間が増える

正直、二人暮らしをする上で、2LDKのデメリットはそこまでありません。

挙げるとするならば、金額面で1LDKや2DKより高額になる事や、そろえる家具が増えたりするくらいです。

掃除の手間ももちろん増えてしまいますが、事前にマスキングテープなどを使って、準備しておけば問題ないでしょう。

りょう

お金に余裕があるなら2LDKを選んでおいて間違いはないよ!
といっても1LDKとそこまで金額に差はないんだけどね~。

みか

そうそう!
実際、私達が住むアパートの家賃は5.5万円だからね(笑)

現役設計士が教える「賃貸を選ぶ際の3つのポイント」

りょう

実は僕、本業設計士なんだよね、、、。

みか

うん、知ってるよ。

各間取りのメリット・デメリットを理解したところで、自分に合った間取りを選ぶためのポイントを紹介していきます。

賃貸を選ぶ際の3つのポイント
  1. 二人暮らしの目的を明確に
  2. トイレは浴室と別で、廊下から
  3. リビングは南側に面するか

上記の3つのポイントは、住宅打合せでよくお客様から聞くことです。

二人暮らしの目的を明確にしてればよかった」「トイレの位置を甘く考えていた」「暗くても良いかなって思ったんだけど、、、。

このような失敗談はよく聞くので、初めから注意して賃貸を選びましょう。

ちなみにですが、以下の記事で物件選びの時間が中々確保できない人に向けて

チャットですべて完結の不動産サービス「イエプラ」を紹介しています。

ぜひ参考にして、失敗しない物件を選んでください!

部屋が決まったら各箇所の寸法をメモしておく

りょう

部屋が決まったら、内覧をする際寸法を測っておこう!
家具や家電のサイズを決める上で重要になるよ~。

みか

買った後に入らない!ってなったらちょーショックだもんね(笑)

寸法を測っておきたい箇所は以下です。

内覧時に計りたい箇所
  • 各扉の有効幅
  • ガスコンロ置き場
  • 洗濯機置き場
  • 各部屋の窓
  • 冷蔵庫設置場所

いずれも家具や家電を購入する際に、必要になる箇所で、どこかにメモしておくと失敗しづらくなります。

ちなみに僕は、以下のように図面に起こして絵をかきました。

余裕があれば照明の位置やコンセントの位置をメモしておくと、より良いスタートがきれますね!

ちなみに上記の図面はJwwという無料の図面作成ソフトを使っていて、操作も超簡単なのでぜひ使って欲しいです。

まとめ:二人暮らしに最適な間取り探し

結論:二人暮らしは2LDKを選んでおけば間違いは無し

1LDKが主流になりつつありますが、二人暮らしの場合はちょっと狭く感じるかもしれません。

ちょっとしたすれ違いや喧嘩をしてしまった時に、1人になれる空間は絶対に合った方が良いでしょう。

もちろん、その人その人で目的が違い、必ずこれが良いとは断言できません。

事前によく話し合い、楽しい二人暮らしをスタートさせてください!

りょう/みか

今回は以上になります。
最後まで読んでいただき有難うございました!

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