
コワーキングスペースを探しています。ハブスペ?というのを知ったので、その特徴と評判が知りたいです!
こんな悩みを解決します。
この記事の内容
- ハブスペの特徴
- ハブスペのメリット・デメリット
- 利用方法
読者さんへの前置きメッセージ
この記事では、コワーキングスペースを探している人へ向けて「ハブスペ」を紹介しています。
「作業に集中できる空間を見つけたい!」と考える人は結構いますよね。
この記事で紹介するハブスペでは、自分に合ったコワーキングスペースを見つけることができます。
そんなハブスペの特徴・評判・使い方をこの記事を読めば理解できるので、是非最後までご覧ください。
それでは早速みていきましょう。


Hub Spaces(ハブスペ)とは?特徴を紹介


ハブスペ
設定できる項目は、「値段」「エリア」「オフィス種類」などになります。
レンタルオフィスだけでなく、シェアオフィスやバーチャルオフィスも簡単に見つけることができるのでかなり便利ですよ。
また、気になるコワーキングスペースは、お気に入り登録しておけるので、好きな時にチェックできるのも魅力的。
そんなハブスペの特徴をまとめていきます。
- 検索機能が優れている
- 自動で評価を集めている
- 利用エリアが絞られている
- 口コミランキングから選べる
それではそれぞれ詳しく見ていきましょう!
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その1:検索機能が優れている


ハブスペの1番の強みは検索機能だと感じます。
なぜなら、「エリア」「オフィス種類」「予算」から好みのコワーキングスペースを探すことができるからです。
完全に自分好みの条件で探すことができるので、
「なかなか周辺に気に入るワークスペースがない…。」
このように悩む人にはピッタリのサービスですね。
実際に検索してみました


【エリアから探す】→【東京都全域】をクリックしました。
【検索する】をクリックすると、下記のように検索結果が表示されます。


- 検索結果の件数
- 絞り込み検索
- 並び替え条件
- オフィス情報
このように表示項目があるので、かなり見やすいですね。
また、オフィス情報を見ると下記のような項目があるので、初心者でも判断しやすかったです。
- オフィス名
- 営業時間
- Googleのレビュー
- 1人あたりの月額料金
- アクセス
こんな感じで、自分好みのコワーキングスペースを探してください。
その2:自動で評価を集めている


ハブスペでは、コワーキングスペースを実際に利用した人の評価が自動取得されています。
そのため、実際にいく前に評価を知ることができ、コワーキングスペース選びに失敗しないで済みます。
その3:利用エリアが絞られている
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
- 埼玉県
- 大阪府
- これから拡大していきます!
ハブスペは便利ですが、利用できるエリアが絞られています。
このように現在は少なめですが、今後拡大されるかもしれないので期待しましょう。
その4:口コミランキングから選べる


ハブスペでは、口コミランキングからコワーキングエリアを選ぶことができます。
さらに、エリア事に口コミが分かれているので自分の周辺で最高評価のコワーキングスペースが探せるんですね。
「評判を見てから場所を探したい!」と言う人はハブスペをぜひチェックしてみてください。
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Hub Spaces(ハブスペ)のメリット・デメリット


次に、ハブスペのメリット・デメリットを解説します。
まずはデメリットからみていきましょう。
ハブスペのデメリット2つ
- 比較的オープンなオフィスが多い
- 対象エリアが絞られている
上記がハブスペのデメリットです。
スタバのような開けたオフィスが多いため、集中できないと感じる場所が多いかもしれません。
また、対応エリアが限られているため、周辺に住まわれていない人にはあまりオススメできないかもです。
と言うわけで次はメリットを見ていきます。
ハブスペのメリット3つ
- 自分に最適なコワーキングスペースが見つかる
- 業種や目的に沿った検索ができる
- 新たな出会いを期待できる
上記がメリット3つです。
ハブスペは検索機能が優れているので、自分に合ったコワーキングスペースを見つけることができます。
また、多くの人が利用するコワーキングスペースでは、新たな出会いも期待できるかもです。
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Hub Spaces(ハブスペ)の月額・料金プラン


ハブスペの料金プランを紹介します。
と言っても、各施設によって様々な料金形態が設定されているためこの金額!とは断言できません。
そんなわけで、料金形態だけ紹介しておきます。
- フリーデスク:月額制で固定席はなく施設が使い放題
- アドレス会員:月額制で固定席は無いが住所を使える
- 1DAYプラン:単日で施設が利用可能
- ホリデー/ナイト/デイタイム:時間や曜日指定で使い放題
- ブース/個室プラン:プライバシーの確保された個室が使い放題
こんな感じです。
自分に合った作業環境と料金を見極めて使いましょう。
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Hub Spaces(ハブスペ)の利用がオススメな人


次に、ハブスペの利用をオススメする人を紹介します。
- 自宅以外に集中できる場所を探している人
- 打ち合わせ会議する場所をレンタルしたい人
- 作業場所でモチベを上げたい人
- 新たな出会いを欲しい人
上記に当てはまる人は、ハブスペを利用しても後悔することはないでしょう。
作業に集中したいひと以外にも、作業仲間などと出会いを期待するのもありですね。
ただし、対応エリアに制限があるのでそこは注意してください。
対応エリア:東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/大阪府
レンタルオフィスの需要が高まっている理由


最近では、レンタルオフィスのような集中して作業できる環境の需要がとても高まっています。
考えられる理由としては、下記の3つが挙げられます。
- 副業ブーム
- 家庭内での作業に集中できない
- 仕事と家庭をきっちり分けたい
それぞれ簡単に解説していきます。
その1:副業ブーム
政府が副業を進めていることもあり、個人で稼ぐことに意識を向ける人が多くなってきました。
僕もそのうちの1人ですが、割と簡単に始められる副業として「ブログの運営」があります。
このような副業は、PCさえあれば場所を選ばず作業することができるので、レンタルオフィスのような環境がうってつけなんですね。
ちなみに、副業ブログの始め方は下記の記事を見れば10分でブログ開設できます。


その2:家庭内での作業に集中できない
自分の家で行う作業には、子供の相手や近隣の騒音がつきものです。
そうすると中々作業に集中できないと悩む人もたくさん出てきます。
「集中できる場所が欲しい!」と悩む人が、ハブスペのようなオフィス検索サービスを使うことが多くなっているんですね。


その3:仕事と家庭をきっちり分けたい
副業でも、仕事を家庭に持ち込みたくない!と考える人は、レンタルオフィスなどを活用しています。
僕はあまり気にしないタイプなのですが、作業をするなら家の外と考える人にとって、スタバやレンタルオフィスのような環境はうってつけですからね。
需要が高まるのは当然かもしれません。
このような理由から、レンタルオフィスのような作業環境は需要が高まっていき、そのオフィスを探すのにピッタリなのが今回紹介したハブスペになります。
ぜひ活用してみてください。
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Hub Spaces(ハブスペ)で集中できる環境を探そう


Hub Spaces(ハブスペ)はお気に入りのコワーキングスペースを探すのに最適です。
エリアの制限さえ注意しておけば、予算・エリア・オフィスの種類から好みに合わせて検索ができます。
スタバのような作業環境を探しているとは、是非チェックしてみてくださいね。
それでは今回は以上になります。
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